立派な乳牛 富士見で3市町村共進会

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部門ごとに会場に引き出されて審査をうけるホルスタイン

部門ごとに会場に引き出されて審査をうけるホルスタイン

富士見町、原村、山梨県北杜市の酪農家や農場が育てる乳牛の共進会「八ケ岳ホルスタインショウ2016」(実行委員会主催)は5日、富士見町落合のJA信州諏訪旧乳用子牛哺育場隣草地で開かれた。牛の年齢と出産経験別に6部門合わせてホルスタイン19頭が出品され、体型など育ち具合などを審査した。

乳牛のレベルや生産意欲の向上などを目的に毎年開いている。審査の結果、最優秀賞に当たる総合賞には1部(未経産、12カ月未満)、4部(同、20カ月以上24カ月未満)、6部(経産、36カ月以上)の3部門でチャンピオンとなった同町立沢の植松勇さんが選ばれた。

植松さんは「皆さんの協力でよい結果が出せてうれしい。今後もますます牛の改良に力を入れたい」とコメント。審査員を務めた酪農関連企業の技術部長、吉澤要さんは「力強い牛が多数出品された」とし、総合賞については「特に骨格がしっかりして日々の手入れが感じられた。長く牛乳を搾れる資質のある牛だった」と講評した。

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