白樺湖でジョギングPR 茅野市職員ら

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完成したジョギングロードを体験する市職員たち

完成したジョギングロードを体験する市職員たち

茅野市は6日、同市郊外の白樺湖畔に整備したジョギングロードをアピールするイベントを白樺湖周辺で行った。市職員とその家族ら約50人が白樺湖を一周し、食事や温泉も楽しんで、「運動と健康」を切り口にした滞在型の誘客プログラムについて考えた。

運動と健康をテーマに観光地域づくりを進める白樺湖。湖周のジョギングコース(全長約3・8キロ)は幅3メートルのゴムチップ舗装にする計画で、2012年度に茅野市側で工事が始まった。事業費約2億7000万円を投じて茅野市側の約2・4キロは今年度中に完成。立科町側の約1・4キロが来年度整備される見通し。

イベントはジョギングロードの利用促進を図り、東海大や山梨学院大など大学駅伝強豪チームの合宿地であることをPRするのが狙い。参加者は湖畔でヨガやランニングを体験し、池の平ホテルのランチバイキングに舌鼓。白樺湖温泉すずらんの湯で疲れを癒やした。市は参加者の感想を今後の誘客策に役立てる。

すずらんの湯近くで開いた開会式で、柳平千代一市長は「ゴムチップ舗装は足やひざに優しく、大学の駅伝チームも走っている」と魅力を強調。白樺湖活性化協議会の矢島義拡誘客宣伝部会長が「湖に近く水面を歩いているようなジョギングロード。楽しく皆さんに歩いていただけるエリアにしていきたい」と抱負を語った。

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