往年の名車集結 カーフェスタ諏訪湖

LINEで送る
Pocket

県内外から集結した旧車220台が並んだ「カーフェスタ諏訪湖」

県内外から集結した旧車220台が並んだ「カーフェスタ諏訪湖」

懐かしい旧車を中心に展示する「カーフェスタ諏訪湖」(実行委員会主催)は6日、諏訪市の旧東洋バルヴ諏訪工場跡地の建屋「諏訪湖イベントホール」で開いた。県内外から過去最多の220台が集結。昭和30年代以降に製造された往年の車を一目見ようと大勢の人が訪れた。

諏訪や上伊那といった県内をはじめ東京、静岡などの愛好者がグロリア、スカイライン2000GTR、カローラレビン、117クーペなどを並べた。来場者は興味を引いた車の写真を撮ったり、車談義を交わしたりした。

出展車で最古の1958(昭和33)年式のダットサン1000を並べた茅野市の岩波日出夫さん(78)は「40年ほど前から乗っているけど今でも現役。自分で直すのが面白い。今の車にはない味がある」と話した。

子ども向けにショベルカーやブルドーザー、ダンプなどの試乗もあった。御柱年にちなみ、建屋内で御柱を曳く体験もあった。

諏訪地域の自動車販売・修理業の関係者や車愛好者らが古い建物に合う昔の車を集め、地域の活性化を図ろうと3回目。実行委員長の小平祐市さん=諏訪市=は「出展台数では県内有数のイベントになってきた。今後は並木通りなどでパレードもしてみたい」と話した。

おすすめ情報

PAGE TOP