サクラのお守りで合格祈願 グッズ入魂

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合格祈願を行った入魂の儀=伊那市高遠の弘妙寺

合格祈願を行った入魂の儀=伊那市高遠の弘妙寺

受験シーズンの本格化を前に、伊那市内の製造業者や観光事業者など約10社・団体でつくる「製造業ご当地お土産プロジェクトチーム」による合格祈願グッズの入魂の儀が7日、同市高遠町の弘妙寺であった。住職の読経で、同チームで開発した桜の花を模した玩具「サクラコマ」などの製品の祈願を済ませ、「サクラサク」の吉報を届ける”お守り”として、同日から今シーズンの販売を開始した。

チーム関係者ら約10人が、「気の寺」で知られる同寺に集合。サクラコマをはじめ、「高遠さくら咲くだるま」「信州高遠さくら咲くストラップ」など桜をテーマにした合格祈願グッズを持ち寄った。田中勲雄住職(73)が読経をあげて祈念した。

サクラコマは、回すとプラスチック製の花びらが羽根になって開く。包装容器に「合格祈願済」のシールを貼った限定バージョンの販売は4年目。縁起が良い製品として、県外からも問い合わせが寄せられるようになり、既に100個近い予約が入っているという。同チームメンバーで、スワニー社長の橋爪良博さん(41)は「(受験者ら)皆さんを勇気付ける商品となり、努力が花開く結果を手にしてもらえれば」と願っていた。

合格祈願グッズは、同チームメンバーの高遠さくらホテルで取り扱っている。

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