第1号「バースデーカード」 諏訪シネマズ

LINEで送る
Pocket

諏訪地方観光連盟は、諏訪地域が主な舞台などになった映画を「諏訪シネマズ」に認定し、PRに力を入れる。第1号の作品に公開中の「バースデーカード」を選び、10日に諏訪市役所で認定式を行う。ロケを誘致する観光連盟諏訪圏フィルムコミッション(FC)事務局は「諏訪シネマズに選ぶことで、その映画を全面的にPRしたい」としている。

諏訪地域を映画の舞台に設定していたり、ロケ地として多くの場面を撮影したりしていることのほか、野外撮影で諏訪地方が強く印象に残る映画―のいずれかを満たせば対象になる。時代を問わず多くの人に愛される作品であることも条件。同FCが観光連盟会長の金子ゆかり諏訪市長に推薦し、決定する。

観光連盟は諏訪シネマズに認定された映画の宣伝に協力。映画の舞台になった地域として魅力を発信する観光プロモーションにも活用する考えだ。

「バースデーカード」は諏訪湖畔や塩嶺峠など全編のうち約8割が諏訪地域で撮影され、「諏訪地方にとって特別な作品」(同FC)として認定する。認定式には吉田康弘監督が出席する予定。FCによると、同映画は全国150カ所の映画館で上映され、映画館別では岡谷スカラ座(岡谷市)が全国でも上位の鑑賞者数という。

おすすめ情報

PAGE TOP