「飯田線渓谷列車の旅」 あすから招待セール

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応募用の台紙を兼ねた「飯田線伊那谷渓谷列車の旅ご招待セール」のチラシ

応募用の台紙を兼ねた「飯田線伊那谷渓谷列車の旅ご招待セール」のチラシ

上下伊那地域の自治体や経済団体などでつくるJR飯田線活性化期成同盟会は来年1月29日、飯田線の利用促進を目指したイベント「飯田線伊那谷渓谷列車の旅」を行う。宮田駅(宮田村)―天竜峡駅(飯田市)を往復する特別列車を運行し、車内で駅弁や落語を楽しむ旅。つれてってカード協同組合、宮田プラムシール会との連携企画で、11日から12月4日までの招待セール期間中、両団体の加盟店で発行したレシートを3枚(合計3000円以上)集めて応募した人先着70人に駅弁付乗車券をプレゼントする。

飯田線の利用促進を図ろうと、伊南地域の商工団体と連携して実施。地域の活性化につなげる狙いもあり、地元商店の買い物客を対象に鉄道を活用した旅の招待セールを企画した。

列車は午前10時28分に宮田駅、同40分に駒ケ根駅を出発。天竜峡駅には午後0時33分到着予定で、復路の列車が出発する午後2時35分までは、周辺の宿泊施設「龍峡亭」で温泉(入浴料自己負担)も楽しめる。車内での昼食には駒ケ根市内の4駅開業100周年を記念して2014年度、赤穂高校商業科の生徒らが開発した駅弁「駒弁」を提供。旅には同市出身の落語家春風亭愛橋師匠が同行し、車内で落語を披露する。

参加希望者はセール期間中、それぞれ異なる店舗で発行されたレシート3枚を集め、セールのチラシを兼ねた台紙に貼り付けて応募する。レシートは合計金額3000円以上を1口とし、つれてってカードとプラムシールの混在は不可。乗車券は駒ケ根商工会議所と村商工会の事務局窓口で引き換える。

同盟会事務局の市企画振興課は 「普段あまり飯田線を利用しない人に、電車の旅の楽しさを知ってもらえたら」とし、応募を呼び掛けている。問い合わせは同課(電話0265・83・2111)へ。

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