地元産新そばに笑顔 茅野で祭り

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新そばの手打ちが味わえるそば祭り。家族分のわんを席に運ぶ親子

新そばの手打ちが味わえるそば祭り。家族分のわんを席に運ぶ親子

第6回信州八ケ岳新そば祭り(祭典実行委員会主催)は12日、茅野市のJR茅野駅周辺や宮川「かんてんぐら」前を会場に開かれた。地元産の新そばで手打ちが味わえるイベント。そば打ち体験や飲食・物販コーナー、日本酒やワインを味わえる企画も同時開催されて、多くの人でにぎわった。

今回は、駅の東口、西口弥生通りに加えて「かんてんぐら」前にも会場を新設。そば店は過去最多の11店舗が参加して自慢の味を提供した。3会場を巡るスタンプラリーもあり、どの会場もテントの前は順番待ちの長い列ができていた。

今回初めて訪れたという長谷部克伸さん(47)=同市中大塩=は、朝食を抜いて会場に。「そばが大好き。全店回りたい」と、最初のもりそばを口に運んでいた。家族4人で列に並んだ原太郎さん(41)=同市本町=は「前回来ておいしかったから今年も来ました。いろいろなイベントがあって家族で楽しめる」と話していた。

そば打ち体験会場では細谷和樹さん(43)=同市穴山=が長女美月ちゃん(5)と参加していた。そばが好きで体験を希望したという美月ちゃん。「楽しい。おいしくできると思う」と、のし棒をそばの生地の上で一生懸命転がしていた。

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