日本緑化センター会長賞 タカノ・ルビーの里

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タカノが日本緑化センター会長賞を受賞した

タカノが日本緑化センター会長賞を受賞した

宮田村の金属加工業タカノ(鷹野準社長)のエクステリア工場(駒ケ根市福岡)は、財団法人日本緑化センター(本部東京)が主催する今年度の「緑化優良工場等表彰」の同センター会長賞を受賞した。赤ソバの「高嶺ルビー」をはじめ、四季を通じて楽しめる花を植えた「ルビーの里」を工場隣に整備し、一般開放してきた取り組みが評価された。同社取締役の玉木昭男さんとエクステリア部門課長の片桐秀樹さんが15日、駒ケ根市役所を訪れ、杉本幸治市長に受賞を報告した。

同表彰は工場立地法の精神に基づき、工場緑化を積極的に推進するため、1982年度に創設。今年度は工場の部で全国10カ所の事業所が会長賞を受けた。

ルビーの里は同社製オーニング(日よけ)の常設展示場を兼ねた憩いの場として昨年7月にオープン。「社員と地域の憩いの場になれば」(玉木取締役)と、工場敷地内の荒地を社員一丸となって整備したもので、同社が信州大学農学部と共同開発した赤ソバ「高嶺ルビー」を敷地内の約3000平方メートルで栽培しているほか、周辺にシバザクラ、ハナモモ、マリーゴールドなど四季を通じて楽しめる花も植え、一般開放している。

報告を受けた杉本市長は「これからどんどん人が来るようになると思う。社員の力でここまでできたのはすごいこと」と感心。玉木取締役は「全社で地域貢献していこうという思いに基づき、社員200人以上の協力でここまでできた」と振り返り、今後も地域住民に親しまれるよう「樹木を植え、周辺を整備していきたい」と話していた。

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