ソースかつ丼 B‐1グランプリへ出陣式

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出陣式で結束を高めた駒ケ根市の関係者

出陣式で結束を高めた駒ケ根市の関係者

東京都のお台場で12月3、4日に開かれるイベント「B‐1グランプリスペシャルin東京・臨海副都心」に、県内から駒ケ根市の市民団体「駒ケ根ソースかつ丼フライヤーズ」と、伊那市民有志による「伊那ローメンZUKUラブ」の2団体が出展する。全国のご当地グルメが集い、それぞれの地域をPRするイベント。24日夜には駒ケ根ソースかつ丼フライヤーズの出陣式が駒ケ根商工会館で開かれ、本番に向け関係者らが結束を強めた。

10周年となる今年のイベントは「スペシャル」と銘打ち、初の東京開催。従来とは趣向を変え、来場者の箸による投票で「行きたいまち、住みたいまち、応援したいまち」のナンバーワンを決める。投票対象はご当地料理の運営主体ではなく、自治体となるため、地域の魅力を総合的にPRする必要がある。

駒ケ根名物「駒ケ根ソースかつ丼」は2007年からイベントに参加。地元の駒ケ根ソースかつ丼会に代わり、昨年からまちおこし団体のフライヤーズが出展しており、今年で7回目となる。08年の第3回大会では参加24団体中5位の実績を持つ。

事務局によると、今年のイベントには全国56団体(自治体)が出展。ご当地料理はもとより、地域のPRやパフォーマンスでしのぎを削る。駒ケ根からはフライヤーズの関係者をはじめ、行政や企業の協力も得て、例年の倍にあたる約50人を送り込む予定。ソースかつ丼の質にもこだわり、昨年よりヒレカツを1・5倍増量して提供する。

今年の想定来場者数は約40万人。フライヤーズの小林雄輝代表(32)は「いままで以上に熱い宣伝をし、より多くのお客さんを駒ケ根に呼べるよう頑張りたい」と意気込んでいる。

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