クラフト、ライブ多彩に たのしの森市

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親子連れでにぎわう「たのしの森市」

親子連れでにぎわう「たのしの森市」

クラフト作品の販売と創作体験を中心にライブ、絵本、市内美術館のワークショップなどが楽しめる複合イベント「第5回たのしの森市」(実行委員会主催)が26日、JR岡谷駅前のララオカヤ2階で始まった。「クラフトの森」「アートの森」「LIVEの森」など分野別の七つの「森」に約80ブースが出店。ずらりと並ぶ多彩なクラフト作品と楽しいステージイベントを楽しむ親子連れなどでにぎわっている。

 「クラフトの森」は陶芸、粘土細工、アクセサリー、木工など36ブースが並び、「クラフトの職人の森」では約25ブースで制作体験ができる。「アートの森」は、岡谷市内の美術館・博物館3館がそれぞれワークショップを開催。イルフトイスの「R娘」制作(イルフ童画館)やシルクのタッセル作り(蚕糸博物館)などが人気を集めた。

 「ライブの森」は、「大道芸の日」としてタップダンスやジャグリングなどの男女3人組「TAP DO」のステージが行われ、繰り広げられる妙技に親子らが歓声を上げていた。子ども連れで来場した同市川岸上の横内由起子さん(39)は、「昨年初めて見て、今回も楽しみにしてきた。子どもと休日を楽しく過ごせる企画。クラフト作家と直接話ができるのもいい」と話していた。

 27日も午前10時から開場。「LIVEの森」では「紙芝居・腹話術・おはなしの世界の日」として、大阪弁紙芝居のマスター木村さんや東京在住の腹話術師いずみさんのステージがある。今回初めて企画したおすすめ本の紹介と交換を行う「ブクブク交換」も開く。

 入場無料。開催時間は午後4時まで。体験など一部催しは有料。

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