742人が力走 飯島町で米俵マラソン

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飯島町を舞台に米俵を担いで健脚を競う「第4回飯島町米俵マラソン」(同実行委員会主催)は27日、町文化館前を発着点に開催した。県内外から過去最多の742人が出場。メインの米俵部門には500人以上の選手が参加し、町民らの声援を受けながら中心市街地などを力走した。

米俵を担いで健脚競う=27日、飯島町

米俵を担いで健脚競う=27日、飯島町

町内産の米の宣伝や消費拡大、地域の活性化を目的としたご当地マラソン。3・4、5、10キロの3コースあり、米俵部門は米俵1~5キロを担いで競った。大会は仮装大賞も設けており、アニメやゲームキャラクターなどに扮したランナーが多く、沿道で見守る地元住民らを楽しませた。

完走すると担いだ重さ分の米がもらえるのも特徴。10キロコース・米俵5キロを制した薬剤師、伊藤洸介さん(28)=飯田市上殿岡=には賞品の米60キロも贈られた。伊藤さんは「昨年は2位だったのでリベンジできた。賞品は応援してくれた同僚や家族におすそ分けしたい」と話していた。

主会場となった町文化館では、地元産の炊きたてご飯や豚汁などを提供する食のイベントもあった。

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