信州あったかシェアスポット 上伊那5カ所登録

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12月1日から始まる「冬の信州省エネ大作戦・2016」を前に、県環境エネルギー課は28日、10月下旬から募集している「信州あったかシェアスポット」の登録状況(27日現在)を発表した。電力需要がピークとなる時間帯に県民が暖かく快適に利用できるシェアスポットの登録は98カ所。上伊那地方では5施設・店舗が登録している。

冬の電力需要は午前9時~11時、午後5時~7時にピークとなる傾向にあり、県では最大電力を抑制するため、家庭の暖房器具を止めて暖かい場所や楽しく集えるイベントに出かけて暖かさを分けあうこと(シェア)を呼び掛けている。シェアスポットの募集は冬の信州省エネ大作戦(12月1日~来年3月31日)の取り組みの一つとして、社会全体の節電・省エネと、地域経済の活性化の両面を狙って計画した。

各スポットにはPRポイント(ホームページで情報発信)があり、駒ケ根市中央のこまがね市民活動支援センター「ぱとな」では、温かい飲み物を用意するほか、ペレットストーブ体験を予定している。

同時に募集している信州あったかシェアイベントの登録は27日現在、県全体で55件。今のところ上伊那地方の登録はない。県では引き続き、シェアスポット・イベントの応募を受け付ける。

あったかシェアの推進のため、12月1日~来年2月28日には「信州あったかシェアシールラリー」も開催。参加登録しているシェアスポット・イベントでシールを3枚集めた県民に景品を贈る。シールラリー参加は県内全体でスポットが47カ所、イベントが33件。上伊那地方ではアピナ伊那店(伊那市)と、こまがね市民活動支援センター「ぱとな」の2スポットが参加登録している。

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