ネパール震災復興へ 県内初の上映会

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多くの鑑賞を呼び掛ける主催者

多くの鑑賞を呼び掛ける主催者

日本・ネパール会長野と諏訪市公民館は12月3日、ネパール大地震の復興を目指す家族の絆を描いたドキュメンタリー映画「世界でいちばん美しい村」の上映会と、監督を務めた石川梵さんのトークを諏訪市文化センターホールで行う。時間は午後1時30分~同4時。来年春の全国劇場公開に先行し、県内では初めて上映する。

写真家の石川さんの初監督作品。昨年4月25日のネパール大地震発生3日後に現地入り。ヒマラヤの山奥にある震源地のラプラック村で、窮状を救い世界に伝えたい思いで、報道と支援活動を続け、映画を制作。美しい大自然の下で、強い絆に結ばれた家族が明るく生きていく姿を描いた。ナレーターは女優の倍賞千恵子さん。上映時間は1時間48分。

当日は上映前にトークを30分行う。上映後は質問コーナーも予定している。また今年の日本・ネパール国交樹立60周年の記念事業として、同国の臨時大使も来場する。これまで講演会などで諏訪地方と縁のある石川さんの作品上映が全国に先がけて実現。すでに県内外から問い合わせが多く、ネパール会の小林次夫支部会長=富士見町=らは「ネパールが好きで支援したい思い。ぜひ成功させたい」と多くの鑑賞を呼び掛けている。

開場は午後1時。会費は500円。ネパールティーのサービスもある。問い合わせは諏訪市公民館(電話0266・53・6219)、日本・ネパール会長野の小林さん(同090・3558・0018)へ。

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