ローメンに上農キャベツ B―1グランプリ

LINEで送る
Pocket

B-1グランプリスペシャルに向けて栽培してきたキャベツを収穫した上伊那農業高校生ら

B-1グランプリスペシャルに向けて栽培してきたキャベツを収穫した上伊那農業高校生ら

伊那名物「ローメン」を通じた町おこしを目指す市民団体「伊那ローメンZUKU(ズク)ラブ」は11月30日、「B―1グランプリスペシャルin東京・臨海副都心」(12月3・4日、東京都)で提供するローメンに使うキャベツを、栽培を委ねていた上伊那農業高校生から受け取った。同日に収穫されたばかりで「上々の出来」。関係者は「キャベツの出来に負けないよう、伊那の魅力を存分にPRしたい」と意気込んだ。

若者にも町おこしに関わってもらえればと、上農高校に栽培を依頼。植物育種学コースで学ぶ2、3年生約30人が苗植えし、大切に育てた。

同団体の中川義徳代表(47)が同校菜園を訪問。生徒らと一緒に、大玉のキャベツ約100玉分を収穫した。新鮮な野菜でイベントに臨みたいと、収穫期をぎりぎりまで延ばした。「寒さで、甘みが増しているかも」(同校教員)との期待もかかる。

「育てた野菜が、まちおこしにつながると考えると、うれしい」と笑顔を浮かべた3年の伊藤珠見さん(18)=伊那市=。当日もボランティア参加する予定で「ローメンのおいしさや伊那市の住みやすさを伝えたい」と話した。

おすすめ情報

PAGE TOP