国宝土偶イルミ登場 茅野市の花蒔公園

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花蒔公園にともったイルミネーション

花蒔公園にともったイルミネーション

茅野市でJR茅野駅前からビーナスライン沿線を彩るイルミネーションが始まり、同市湖東の花蒔公園で1日夜、点灯式が行われた。1万2000個のLEDで同市の国宝土偶2体が表現されている。3月末まで午後4時30分~同10時に点灯する。

市観光協会環境整備委員会(朝倉祐一委員長)が地元の観光協会や商業会、住民と協働で進める事業で3年目。今年度はビーナスラインちの観光協会や住民と「きら・イルミ」実行委員会(山本活夫実行委員長)を組織し、総事業費100万円で花蒔公園と沿線の事業所を飾った。

花蒔公園のイルミネーションのテーマは「縄文のともし火を現代に」。国宝土偶「仮面の女神」が近くの中ッ原遺跡から出土したことにちなみ、グラウンドのフェンスを利用して国宝土偶2体と木、ハート型を高さ5メートル、幅30メートルにわたって表現した。デザインはスペースインの宮坂佐知子社長が手掛けた。

点灯式で山本実行委員長は「冬のおもてなしの一助になれば。拡大と充実を図っていきたい」とあいさつ。父親と訪れた米沢小学校5年の吉田涼真君(10)は「思ったよりでかくてきれい。来てよかった」と喜んでいた。

実行委は、沿線のイマイ照明、たてしな自由農園、朝倉石油、松尾商店、渡辺製麺の5事業所にもイルミネーションを飾った。

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