空き店舗で高校生カフェ 4日に諏訪市末広で

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諏訪地域の高校生有志らによる「Team Suwaction(チーム・スワクション)」は4日、諏訪市末広商店街の旧森田生花店で「高校生Cafe Suwaction」を開く。8月に発足した同会の初イベント。入場料で飲み物や手作り菓子を提供し、同市内菓子店から仕入れた商品も販売する。「活動で地域にアプローチしたい」と空き店舗利用の1日限定の高校生カフェを催し、休日の市街地ににぎわいを呼び戻す。

一昨年から諏訪清陵、諏訪二葉、諏訪実業に通う生徒を中心にまちづくりを考えてきた「ちぇんじすわみーてぃんぐ」の新組織。同市本町に放課後の居場所を確保でき、活動して点を増やし、点を結んで面にしたいと最初のアクションを起こした。メンバーは下諏訪向陽高生も加わり、1~3年生と地域住民の20人。「カフェをやってみたい」と取り組み始め、住民はアドバイザーとして関わり、生徒だけで広報や仕入れ、商品開発など分担し準備してきた。

営業時間は午前11時~午後3時。入場料は400円(小学生以下200円)。メニューのコーヒーや紅茶、ジュースなど飲み物8種類から1杯、プレーンと抹茶のクッキー2枚、シフォンケーキ1個、ゼリーを乗せたスムージー1杯が、入場料で楽しめる。また、上諏訪地区の菓子店7店の10種類の菓子が一堂に会する。

代表で諏訪二葉高校2年の春山瑞季さん(17)=富士見町=は「自分たちがやりたいことをやるだけで、いろんな人を巻き込み、いろいろな効果が出てきてうれしい。まちなかで諏訪のお菓子を食べながら、高校生がどれだけのことができるか見てほしい」と意気込みを話し、来場を呼び掛けている。問い合わせは同会(メールteamsuwaction@yahoo.co.jp)へ。

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