キャッチボール全国大会 挑む春富中野球部

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全国大会に出場する春富中学校野球部の2年生

全国大会に出場する春富中学校野球部の2年生

キャッチボールの正確さとスピードを競う競技キャッチボールクラシック2016全国大会(日本プロ野球選手会主催)に、伊那市春富中学校野球部が県代表として出場する。11月の県大会で準優勝し、2年連続でつかんだ全国切符で、部員らは全国ベスト8だった先輩を上回る成績を残そうと、練習に励んでいる。(倉田高志)

野球の基本技術キャッチボールを競技に発展させたもので、9人1チームが二手に分かれ、7メートルの距離で向かい合い、2分間のキャッチボールの回数を競う 。勝ち上がるためには落球 、後逸等のミスをなくし 、素早く正確に捕球、送球する必要があり、競技に取り組むことで自然に野球の基本が身に付くという。

同校野球部では新チームの中心になる2年生でチームを編成し、県大会(11月20日、松本市)に出場。115回の成績で2位に入り、全国切符を手にした。

大会は4日に山梨県甲府市の小瀬スポーツ公園で開かれ、11都府県の代表40チームが出場する。全国の歴代1位の記録は139回。練習では121回まで回数を伸ばしているといい、「目標は全国の歴代1位。まずは120回続けて、決勝に残りたい」と田中聡大主将。野球部顧問の小島貴弘教諭は「去年の全国ベスト8を上回る成績を残す力はあると思うので、ベストを尽くしてきたい」と話している。

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