美しい響き聴衆魅了 諏訪交響楽団定演

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美しい響きで聴衆を魅了した諏訪交響楽団の定期演奏会

美しい響きで聴衆を魅了した諏訪交響楽団の定期演奏会

諏訪交響楽団(丸茂洋一理事長)は3日、第160回定期演奏会を岡谷市のカノラホールで開いた。ピアニストの横山幸雄さん、ソプラノ歌手の岡崎麻奈未さんを迎え、ロシアの作曲家が手掛けた3曲を披露。集まった多くの聴衆を魅了した。

演奏曲はイッポリトフ・イヴァノフの「トルコの断章 作品62」、レインゴリト・グリエールの「コロラトゥーラソプラノと管弦楽のための協奏曲 作品82」、チャイコフスキーの「ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 作品23」。指揮は濱一さんが務めた。

「トルコの断章」はオリエンタルなムードを漂わせた4曲から成る組曲。華麗なフィナーレに会場は拍手で包まれた。2曲目は歌とオーケストラが共演。岡崎さんの美声とともに観客を魅了した。最後はクラシックの名曲の中でも人気の高い作品の一つ。1990年にショパン国際コンクールで歴代日本人として最年少で入賞するなど輝かしい経歴を持つ横山さんの豊かな表現力とオーケストラの迫力の響きが会場を包んでいた。

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