原村美しい村フォトコン 優秀賞に佐川さん

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原村美しい村づくり推進委員会が初めて開催した「美しい村フォトコンテスト」の入賞作品が決定した。委員および一般投票の結果、優秀賞には、曙色に染まる早朝のため池を撮影した佐川隆博さん=茅野市=の「静寂な夜明け」が選ばれた。

昨年10月に原村が「日本で最も美しい村」連合に加盟したのを機に、村の美しい景観を保全し、有効活用を図る組織として同委員会が発足。フォトコンテストは、村内外の人々に村の良さを再発見してもらうことを目的に初開催した。

2015~16年に村内で撮影された未発表写真を今年10月末まで募集。県外を含む11人から、八ケ岳や田園風景、人々の暮らしなど、さまざまな村の表情を切り取った20作品が寄せられた。同委員会委員の審査に加え、11月に開いた美しい村講演会会場での一般来場者投票により、優秀賞と金賞各1点、入賞3点が決まった。

佐川さんの作品は、秋の朝日が昇る前の早朝、育苗センター近くのため池で撮影された。稜線に雲海がたなびき、八ケ岳が曙色に染まり、水面が鏡のように景色を映す幻想的な光景をとらえた一枚。多くの支持を得て優秀賞を受賞した。

入賞作品は村や同連合のホームページ、村広報などで活用する。表彰式は15日午後4時30分から村役場で行われる予定。

各賞受賞者は次の皆さん。

【金賞】▽杉本直三「八ケ岳高原に咲くそばの花畑」(原村)

【入賞】▽柳平二四雄・原村「原山深山地区の朝日」▽宮沢和加雄・茅野市「八ケ岳に続くアナベル街道」▽中村功・茅野市「初冠雪の横岳」

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