富士見の児童ヒマワリ苗植え カゴメファーム

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カゴメ野菜生活ファームの畑に2万本のヒマワリを植える児童たち

富士見町大平のカゴメ野菜生活ファームの畑で19日、富士見町富士見、本郷、境の3小学校の3年生約100人がヒマワリの苗を植えた。昨年育てた富士見小4年生66人や地域の大人に教わりながら、学校の枠を越えて作業。大輪の花を咲かせるのを願って、20センチほどに成長した油糧用の「春りん蔵」2万本を1本ずつ手作業で定植した。

今年で5年目の取り組み。今季は同ファーム前に広がる1.3ヘクタールを6万本のヒマワリでいっぱいにする計画。昨年より3倍ほど広げ、これまで実施してきた富士見小以外の学校にも声を掛けた。

児童たちは、学校が交ざった8班に分かれて作業。30センチ間隔に苗を置き、二葉の下まで土をかぶせて、真っすぐ伸びるように葉を上に向けて根の周りを押さえた。富士見小4年の児童は「教えながらだったので大変だった。きれいな花を咲かせてほしい」、境小3年の児童は「ほかの学校のみんなと仲良くできて楽しかった。咲くのが楽しみ」と笑顔だった。

この日は7月に西山保育園の園児や県諏訪養護学校の児童が植える苗の準備として、ポットに種まきもした。富士見小の児童は、昨年に続いて「ひまわり迷路」も作る予定。花は8月上旬から下旬まで咲き続けるという。

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