セロリ種まき始まる JA原村育苗センター

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セロリの種まき作業が始まった原村育苗センター

セロリの種まき作業が始まった原村育苗センター

JA信州諏訪原村育苗センターで5日、諏訪地方の主力農産物のセロリの種まき作業が始まった。作業は6月ごろまで続く予定で、来年1月5日からは、育苗した苗の農家への引き渡しが始まる。

種まきは、縦約40センチ、横約30センチの育苗箱に均等に土を入れた後、1ミリにも満たない小さな種を手作業でまいていく。まきむらがないよう、白い粉を種に付着させる工夫もしている。同JA農産物売り上げの4分の1ほどを占める最重要品目の一つであるだけに、職員らは高品質の苗を安定供給できるよう丁寧に作業している。

種をまいた後、約10日で発芽し、1カ月後には注文農家へと引き渡し。1箱1200本以上を保証する。農家では、入れ物を移し変えてさらに苗を大きく育成。加温ハウス栽培は3月中旬から定植が始まり、5月中旬から出荷を開始。露地栽培は4月中旬から定植、6月末ごろから出荷が始まるという。

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