機械式腕時計を記念発売 下諏訪の儀象堂

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20週年記念モデルの機械式腕時計=儀象堂

20週年記念モデルの機械式腕時計=儀象堂

下諏訪町の諏訪湖時の科学館・儀象堂は17日から、来春の開館20周年を記念して、オリジナル機械式腕時計の記念モデル「G2017」を発売する。300個限定。時計を組み立てるところから体験できるコースも用意している。

従来型をモデルチェンジした第5弾。直径39ミリで、ムーブメントはオリエント製(自動巻き)。「ギョウシェ」と呼ばれる彫りで文字盤に施した波模様や、機械の動きが見える透明の裏ぶたなど従来型のスタイルを継承しつつも、第5弾では、初となる黒色の文字盤と、メタルバンド(無垢ステンレス製)を取り入れて高級感を追求。文字盤に丸窓を開け、表側からもムーブメントが見えるようにした。

第1弾からのファンも多いオリジナル腕時計。同館技師の小林理一さん(72)は、「これまでのスタイルを継承しつつも、斬新さと重厚感を加えたモデル。機械式時計の組み立てを体験できる施設は全国的でも数少ないので、この機会に利用してもらえたら」と話している。

販売場所は同館のみ。価格は1個4万3200円(税込み)。組み立て体験は予約が必要で来年1月4日から。所要時間は6時間、価格は5万220円(税込み)。体験コースは先着10人のみ価格が10%割り引きになる。問い合わせは同館(来年2月末まで木曜休館、電話0266・27・0001)へ。

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