4年ぶりに茅野市へ 米姉妹都市訪問団と交流

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ロ市のホームステイを体験し現在も交流を続ける高校生らも参加し会話を弾ませたウェルカムパーティー

茅野市と米国コロラド州ロングモント市との姉妹都市ホームステイ交流事業が4年ぶりに再開し17日、ロ市の訪問団一行が茅野市入りした。ゆいわーく茅野でウエルカムパーティーが開かれ、市関係者や茅野国際クラブ、ホストファミリーら60人余りが参加し、自己紹介や軽食、ゲームなどで歓迎した。25日の帰国まで、日本の生活文化を体験したり、市内の保育園や小中学校、高校で交流をしたりして過ごす。

一行は14~17歳の5人(中学生1人、高校生4人)と付き添い2人。2019年以前にロ市でホームステイをした中学生の家庭を含む7軒がホストファミリーを務める。

あいさつで今井敦市長はホストファミリーらの協力に感謝しつつ「4年ぶりに交流が実現しうれしい。体調に気を付けて日本の文化や生活を楽しんで」と歓迎。山田利幸教育長は1990年の姉妹都市提携から32年間で市内の中高生約220人がロ市でホームステイし大きく羽ばたいていることに触れ「この関係が長く続くことを願う」と改めて期待を寄せた。

マディ・キャノンさんは「初めての日本で少し緊張したがホストファミリーがいい人で良かった」と笑顔。受け入れる鈴木唯さん=玉川=の家族は、大学1年の悠真さんがロ市でホームステイを体験しており「キャノンさんの希望を聞きながら一緒に楽しい時間を過ごしたい」と話していた。

茅野市からロ市へのホームステイは行わない。

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