険しい山道一歩一歩 富士見町境小編笠山登山

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一歩一歩自分の力で編笠山の頂上を目指す境小の児童たち

富士見町境小学校の5、6年生34人は25日、編笠山登山を行った。標高2524メートルの頂上を目指して、険しい山道を自分の力で一歩一歩踏みしめて前進。郷土の自然に親しみながら心と体を鍛えた。

夏休みの初日に、八ケ岳連峰の西岳と編笠山を隔年で交互に登る恒例行事。観音平登山口駐車場(山梨県北杜市)に集合した児童たちは、ガイドの平出進さん、登山隊長の藤森斉校長から注意事項を聞き、「みんなで頂上に立つぞ」の掛け声を出して、元気よく出発した。

初めは快調で、すれ違う登山者にも丁寧にあいさつをして、鳥のさえずりを質問する余裕もあった児童たち。進むにつれて徐々に息が上がって、「休憩はまだ」と聞いたり、タオルで汗を拭ったりした。

休憩地点の雲海に到着した5年生の児童(11)は「岩場があって思ったより大変だった。友達と一緒に頂上からどんな景色が見られるか楽しみ」と先を目指していた。

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