爽快シュプール 諏訪地方4スキー場オープン

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初滑りを楽しむスキーヤーたち=茅野市郊外の白樺湖ロイヤルヒルスキー場

初滑りを楽しむスキーヤーたち=茅野市郊外の白樺湖ロイヤルヒルスキー場

スキーシーズン到来―。諏訪地方のスキー場7施設のうち4施設が10日、今季の営業を開始した。積雪が少ないため、いずれも滑走可能区域は一部ゲレンデのみだったが、待ちわびた県内外のスキーヤーやスノーボーダーが久しぶりの雪の感触を楽しんだ。

オープンしたのは茅野市の白樺湖ロイヤルヒル、車山高原、ピラタス蓼科スノーリゾート、富士見町の富士見パノラマリゾートの4スキー場。雲の合間から青空がのぞく好天にも恵まれ、ゲレンデはシニア世代のスキーヤーや家族連れ、スノーボードの若者グループでにぎわった。

年間9万人が訪れる白樺湖ロイヤルヒルスキー場。家族4人で初滑りを楽しんだ平出優子さん(32)=同市米沢=は「昨季は夫の御柱祭の準備でほとんど滑れなかったので週1回は滑りたい」と笑顔。長女の彩音さん(8)も「スクールに入って上手に滑れるようになりたい」と話した。

同スキー場では昨季の暖冬を教訓に、21台の人工降雪機を増設して営業開始に備えた。今季は初心者向けのスノーボードパークも新設する。営業の上原剛さん(51)は「茅野市街から一番近いスキー場。道路もしっかり除雪されているので安心してお越しください」と話している。

一方、10日オープン予定だった富士見高原スキー場(富士見町)は「冷え込みが弱い」ため17日に延期した。蓼科東急スキー場(茅野市)も17日、霧ケ峰スキー場は23日に営業開始予定。

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