地域おこし隊が「ギャザーフェス」 南箕輪村

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ローマ字で自分の名前を書いたパンケーキ作りを体験する子どもたち=17日、南箕輪村の活動拠点ハウス「Gather」

南箕輪村の地域おこし協力隊は17日から3日間、夏休みの子どもたちに楽しんでもらおうと、村内で「GatherFes(ギャザーフェス)!」を開いている。12人の隊員が協力して講師となり、それぞれ得意分野を生かした六つのプログラムを用意。協力隊の活動を伝えながら、児童らと触れ合いを深めている。

フェスは、活動拠点ハウスとして隊員自ら日曜大工などのDIYで整備した「Gather」の完成を機に開催した昨夏に続き2回目。今回は同村北殿の同ハウスと大芝高原の2会場で行っている。

初日は午前中、英語に親しみながらパンケーキ作りに挑戦し、午後はプログラミングによるゲーム制作の講座を開催。子どもたちが率先して取り組めるよう工夫した内容で、体験を通して仲間の輪も広げた。

隊員の鹿谷碧さん(27)と杉本陽太さん(42)は「今後は子どもたちだけでなく、さらに幅広い層を対象にしたイベントも行い、協力隊やその活動の認知度を高めていきたい」と話した。

18日は午前中、アカマツなどの木を使った名札やおもちゃ作り、午後は村を拠点にするバレーボールチーム「VC長野トライデンツ」の選手らとの運動遊び、19日は午前中にモルック作り、午後は松ぼっくりでフクロウを作る体験をそれぞれ行う。

講座によってはまだ空きがある。問い合わせは鹿谷さん(電話070・2424・4324)へ。

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