岡谷で地域ブランド化研究 日大商学部学生

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地元企業の採用担当者(左)から聞き取り調査を行う日本大の学生ら

日本大学商学部の学生4人が、岡谷市のワーケーション支援事業を活用し、諏訪地域のブランド化や地方就職に関する現地調査を行っている。20日までの日程で市内を中心に企業や公共施設などを巡り、それぞれの課題と向き合っている。

訪れているのは木下征彦准教授研究室の学生で、若者の雇用や地元への定着、企業や行政の情報発信などについて調査。18日は茅野市内で行われた諏訪地域合同就職説明会を見学し、就職活動中の学生との面談を終えた企業の人事担当者から採用活動の現状などを聞き取った。

4年生の斎藤楓さん(21)は「諏訪地域はものづくり産業が盛んで雇用環境も充実している。製造業に対するイメージと実際の現場とでは雰囲気がかなり違っており、職場環境はとてもクリーンだった。イメージアップにつながる方法も研究対象の一つとしてみたい」と話していた。

学生たちは17日に岡谷市に入り、20日までの日程で市内企業などを訪問。岡谷蚕糸博物館で同市や諏訪地方の産業発展の歴史なども学んだ。

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