正月の縁起物準備最盛期 諏訪大社

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正月用の縁起物の準備を進める巫女たち=諏訪大社下社秋宮

正月用の縁起物の準備を進める巫女たち=諏訪大社下社秋宮

諏訪大社で正月用の縁起物の準備が最盛期を迎えている。破魔矢、絵馬、熊手など15種類を用意。幸多き新年の到来を願いながら、巫女たちが点検などの作業に励んでいる。今月下旬から、上社と下社で頒布される。

破魔矢(1000円)、かぶら矢(2000円)、守護矢(2000円)のほか、来年の干支「酉」をかたどった土鈴(1000円)や一刀彫(3000円)、酉を描いた昇運たこ(1000円)も。絵馬は台付きの扇絵馬(2000円)と一般的な形の開運絵馬(500円)があり、いずれも酉をデザイン。熊手は特大(5万円)、大(5000円)、中(2000円)、小(1000円)を用意した。

諏訪大社によると、今年の正月三が日(大みそかを含む)の参拝者数は上社、下社を合わせて約30万人だった。来年は「天候にもよるが、今年並みになるのでは」と見込み、「皆さまにとって、穏やかで良い新年が迎えられるように願っています」と話している。

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