県内公立82高校で入試 1万2084人が挑む

LINEで送る
Pocket

県内公立高校の2016年度後期選抜が9日、全82校で一斉に行われ、1万2084人が臨んだ。平均倍率は全日制1.04倍、定時制0.20倍、多部制・単位制0.72倍。全県的に雨や雪に見舞われたが全校で予定の時間通りに終了した。合格発表は18日。

県教育委員会によると辞退や欠席は43人。全日制の学科別倍率は普通科1.04倍、職業科1.03倍、特色学科1.18倍、総合学科1.05倍。午後5時現在、目立ったトラブルの報告はないという。

一部の高校は10日も試験を行う。合格発表は18日。午前8時30分から各校の校内掲示板、9時30分から各校ホームページで受検番号を発表する。再募集の志願受付は18日から23日まで。

茅野市の茅野高校では65人が試験に臨んだ。受験生は受け付けを済ませた後、同校敷地内の石楠花会館で試験の注意事項などの説明を受けた。その後、2教室に分かれて着席し、試験官の開始の合図を緊張した様子で待った。

試験は午前9時35分、国語からスタート。数学、社会、理科、英語(リスニング含む)の順に午後3時30分まで行われた。

終了後、茅野市の女子生徒は「勉強したが、やっていない所も出て難しかった。発表までは祈るだけ」。岡谷市の男子生徒は「合格できたら将来、美容師になりたいので、そのための勉強や学校の勉強を頑張りたい」と話した。

おすすめ情報

PAGE TOP