国鉄色189系信濃路走る あずさ50年記念

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特急あずさの運行開始50年を記念して信濃路を走った189系車両。諏訪地方の撮影ポイントにも大勢の鉄道ファンが集まった=17日午後0時40分ごろ、岡谷市長地

特急あずさの運行開始50年を記念して信濃路を走った189系車両。諏訪地方の撮影ポイントにも大勢の鉄道ファンが集まった=17日午後0時40分ごろ、岡谷市長地

特急あずさの運行開始50年を記念して17日、旧国鉄時代の189系車両が初冬の信濃路を走った。諏訪地方のJR中央東線沿いにある撮影ポイントにも県内外からファンが詰め掛け、クリーム色にえんじのラインが入った懐かしい車両にカメラを向けた。

6両編成の往復団体臨時列車で、定員の250人を乗せて午前8時2分に新宿駅を出発。諏訪地方を経て5時間後に松本駅に到着した。JR東日本によると、乗車の申し込みは約400人からあったという。

岡谷市長地の撮影ポイントには、愛好者や親子連れら約30人が集まった。午後0時40分ごろに189系が姿を見せると、乗客に向かって手を振る女性も。乗り鉄歴15年、撮り鉄歴5年という神戸市の男性(39)は「撮影地として有名な場所。いい構図で撮れましたが、(車両前面の)ヘッドマークが『あずさ』や記念マークでなく、『団体』だったのが惜しいところ」と話していた。

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