宮田ワイン「紫輝」 原料でリース作り

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ヤマブドウのつるを使って思い思いのリースを作る女性たち

ヤマブドウのつるを使って思い思いのリースを作る女性たち

宮田村が特産化を目指すワイン原料になるヤマブドウのつるを使ったリース作り講座が18日、駒ケ根市の南信州ビール直営レストラン味わい工房で開かれた。昼と夜の2講座に女性計20人が参加。宮田産ワイン「紫輝」の原料となる品種ヤマソービニオンのつるを素材に年中飾れるリースを手作りした。

同村の工房「梅が里ギャラリー手づくり屋」と、南信州ビールが「地域資源を観光に役立てよう」と共催した初の企画。同工房に携わるクラフト作家の市川明子さん、生明(あざみ)葉子さん、三浦典子さんが講師を務めた。参加者は、輪にしたヤマブドウのつるへ、松ぼっくりやクルミの殻、ローズマリーなどを接着し、それぞれ個性豊かなリースを完成させた。

参加者の福島美絵子さん=伊那市=は「都内の百貨店で販売するヤマブドウのリースは価格が高価。ヤマブドウが素材に使えると聞いてすぐ受講を申し込んだ」とし、リースは「自宅の玄関に飾りたい」と話した。主催した三浦さんは「こうした講座が地域振興や新たな仲間づくりのきっかけになればうれしい」と期待した。

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