駒ケ根商議所 中期ビジョン検討委設置

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駒ケ根商工会議所は、昨年3月に策定した中期ビジョン(2015~19年度)に関する検討委員会を設置し、19日に初会合を駒ケ根商工会館で開いた。中期ビジョンで掲げた「笑顔があふれ、活力に満ちた駒ケ根」の実現に向け、具体的な取り組みを示すアクションプランや工程表を策定する。来年5月の定時総会での提案、策定を目指す。

中期ビジョンは地域の経済活性化による生活基盤の確立などを目的に「活力に満ちた地域づくりの拠点として輝く!」をスローガンに提示。▽企業活力向上支援▽地域の元気の創出▽政策提言・要望活動の推進▽安定的な基盤づくり▽連携の強化―の5項目を行動指針とした。

検討委は福澤秀宏副会頭を委員長に、副会頭と五つの常任委員会の正副委員長の計18人で構成。商業、工業、建設、交通運輸、金融、料飲旅館の部会を設け、行動指針に基づく具体的な取り組みを検討する。昨年3月以降の社会情勢の変化なども勘案し、中期ビジョンの強化にも取り組む。

初会合で福澤委員長は「委員の皆さんは各業界で重要な役割を担っている。駒ケ根のまちを元気にするため、リーダーとして知恵を出し合い、任務をやり遂げてほしい」と呼び掛けた。

この日は早速、二つのグループに分かれて取り組むべき課題について議論。委員からは「課題を出し合う場が少ない。会員の参加意識を高めるためアンケート調査を行ってはどうか」「市の総合計画に対し、商議所の視点からも提言して効果的な取り組みにすべき」「子育て支援、雇用対策に商議所としても取り組めないか」などの意見が出されてた。

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