全国各地の作家出店 原村で八ケ岳クラフト市

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個性豊かな作品が並ぶ八ケ岳クラフト市

全国各地の作家が一斉に手作り品を展示販売する「八ケ岳クラフト市」が6日、原村の八ケ岳自然文化園で始まった。7月に続いて過去最大規模の約170ブースが出店し、木工や陶器、革製品などが並んだ。平日でも多くの来場客でにぎわい、作家と会話したり作品を手に取ったりして楽しんだ。8日まで。
 諏訪地方を中心に作家らでつくる実行委員会が主催。七宝焼のブローチ、釣り用のルアーを使ったチャーム(飾り)、羊毛の帽子など個性豊かな作品が並んだほか、キッチンカーも10店ほど出店していた。

5回ほど出店しているという静岡県の桜庭裕子さんはガラスの器を展示し、「県内でよく出店しているので近くのリピーターさんがたくさん来てくれて楽しい」と笑顔。入笠山登山の後に夫婦で初めて立ち寄った静岡県の永谷頼子さん(62)はシルクの製品を購入。「こんなにクオリティーの高いすてきな物がそろっていて驚いた」と話した。

実行委員長の宮坂美久さん(42)=同村=は「(園近くの)ペンションに作家が泊まるなど、交流も生まれている。今後はさらにペンションへの宿泊にもつなげていけたら」と話していた。

7、8日も午前10時~午後4時に開く。駐車場の混雑が予想されるため、自家用車は乗り合わせでの来場を呼び掛けている。八ケ岳美術館駐車場からはシャトルバスも運行する。

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