市民も加わり箱根駅伝応援 茅野市観光協会

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ツアー当日の応援スタイル

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茅野市郊外の白樺湖・車山で夏合宿をした大学駅伝選手を応援する箱根駅伝応援ツアーが、来年1月2日から1泊2日の日程で行われる。市職員と市民の計33人が参加。青色の応援マフラーとTシャツを着て沿道に立ち、エース区間への起用が濃厚な同市出身の関颯人選手(東海大1年)ら同市ゆかりの選手に声援を送るとともに、トレーニングの適地として「白樺湖・車山」をアピールする。

箱根駅伝での応援活動は3年目。前々回は市観光課職員、前回は市職員互助会の有志が観戦した。今回は市観光協会がツアーを企画し、JTB中部松本支店が実施した。市民の参加は初めてで「箱根駅伝を一度は生で見てみたい」と12人が加わった。

白樺湖・車山で夏合宿をした出場校は東海大、山梨学院大、神奈川大、国学院大の計4校。中でも前回総合5位の東海大は同市出身の両角速監督(50)、湯澤舜選手(2年、東海大三高出身)や関颯人選手ら地元勢が多い。第28回出雲駅伝で区間賞を獲得した関選手にはマスコミの注目が集まっている。

ツアー初日は全員で関選手を応援する計画だ。エース区間の2区(鶴見―戸塚、23・1キロ)に出場予定で、戸塚中継所の手前200~300メートルに陣取りラストスパートを後押しする。その後は観戦と横浜観光に分かれる。2日目は3班編成で各地に展開し、一部は有名応援地点の押切坂周辺で白樺湖・車山の“全国アピール”も狙う。

最後は全員が大手町に集まって応援し、ゴール直後の東海大の報告会に参加する。この頃には柳平千代一市長が合流。続く同大学の新年会や箱根駅伝慰労会に出席して、合宿誘致のトップセールスを繰り広げる。市長の参加は今回が初めて。

出場校の順位が上がれば、合宿地の白樺湖・車山にも注目が集まる。白樺湖周では「健康と運動」をテーマにジョギングロードの整備が進んでおり、観光課は「地元の皆さんの利用や誘客につなげていきたい」と話す。

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