サラダダイコン土偶の膨らみ 原の藤森さん宅

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土偶のように見えるダイコンを笑顔で抱く藤森伸太郎さん

原村南原の藤森伸太郎さん(82)美智さん(83)夫妻の自宅の畑で、一風変わったダイコンが収穫された。人間の手足のように枝分かれしているが、”体”の膨らみが「縄文時代の土偶みたい」とちょっとした話題に。近くを通る人らが写真に収めて面白がっている。

家庭菜園で育てたサラダダイコンで、16日に収穫した。高さは約50センチで胴回りも約50センチ。慎太郎さんはサラダダイコンだけで50~60本は栽培しているが、「こんなにきれいな形は初めて」と喜ぶ。収穫時には「ずしっと重くてびっくりした。持ち上げたらかわいかった」と振り返り、美智さんは「何を持って帰ってきたのかと思った」と笑顔。

たまたま夫妻宅を訪れた村教育委員会職員で近くの平林とし美さんによると、村内でも縄文時代の土偶は出土しているといい、「土偶みたいでかわいい」「ちょうど抱っこできるサイズだね」などと盛り上がった。

少しの間、玄関前に飾るつもりという。

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