駒ケ根高原こまくさの湯 入場者400万人を達成

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駒ケ根市駒ケ根高原にある市の日帰り温泉施設「こまくさの湯」の入場者が10日、開業以来通算で400万人を達成した。同日、ロビーで祝賀イベントが開かれ、幸運にも400万人目となった同市上赤須の飲食店経営熊沢進司さん(72)と、その前後の来場者に記念品が贈られた。

祝賀イベントでは記念すべき来場者をロビーで出迎え、くす玉を割ってお祝い。杉本幸治市長は「オープンから19年7カ月かけて、400万人を迎えることができた。全てのお客さんに御礼申し上げたい」と感謝。熊沢さんをはじめ、400万人目の前後となった白井秀明さん=伊那市=と大場洋子さん=下伊那郡松川町=に記念品を贈った。

1カ月に20回ほど訪れるという常連客の熊沢さんは「びっくりした。いただいた賞状を額に入れ、(経営する)店のお客さんに見てもらいたい」と驚き顔。同施設ではジェット風呂がお気に入りといい「風呂仲間ができ、お話できるのがうれしい。施設が長く続き、地域の憩いの場となれば」と期待していた。

指定管理者の第三セクター駒ケ根観光開発によると、同施設は1996年7月にオープン。地元客のほか中央アルプス登山の帰途などに利用する観光客も多い。施設では12、13の両日、「400万人達成記念感謝祭」を開く。入浴券が当たるゲームや小学生の入浴無料、豚汁無料配布などのサービスがある。問い合わせは同施設(電話0265・81・8100)へ。

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