信大シクラメン美しく 農学部生産品販売所

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多彩な品種のシクラメンが並ぶ信大農学部構内の生産品販売所

南箕輪村の信州大学農学部構内の生産品販売所で、学生らが育てたシクラメンの鉢植えの販売が始まった。今年新たに栽培を手掛けた3品種を含む16品種約1300鉢を用意。多彩な花姿や鮮やかな色合いに魅せられて、住民らが次々に買い求めている。

「信大シクラメン」は「品種の多さや花が咲く期間が長い」と好評。今年は、八重咲きでウエーブがかった花姿がおしゃれな「花色衣」などを初めて販売。フリルの付いた花びらが愛らしい「カムリ」など人気品種もそろえた。

農学部構内のガラス温室で管理。実習の一環として、植物資源科学コース2年生ら約50人が、花芽の成長を促すために葉を整える「葉組み」や鉢替えなどをして育ててきた。今夏の記録的な猛暑などが影響し花芽を付けるのが遅れ気味だが、「色づきは、例年通り美しい」(技術職員)という。上手に管理すれば、春先まで花を付けるという。

1鉢1500円で毎週火、水曜日に販売する。問い合わせは同学部付属施設(電話0265・77・1318)へ。

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