旧北澤会館竣工時の写真展示 26日講演会

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文化センター講演会当日に展示される旧北澤会館竣工時の写真

諏訪市教育委員会は、北澤会館(現諏訪市文化センター)竣工時の様子を撮影した写真を、26日に同館で開く文化センター講演会に合わせて展示する。こけら落としで披露された歌舞伎や、竣工式典でテープカットする北澤工業の北澤国男社長、花輪がずらりと並ぶ中浜2号線など5枚程度を公開するという。

北澤会館は1962(昭和37)年、バルブメーカーだった北澤工業の福利厚生施設として建設。77(昭和52)年に同市が取得し、文化センターとして活用している。写真は、北澤工業関係者から提供を受けた調査用資料の一部という。同日午後1時~同3時に同館ホワイエに展示する。

市教委は「一流の建築家の設計で、都会と肩を並べるクオリティーのホールができた。良い意味ですごいインパクトがありました。写真を通じて当時の雰囲気を感じてもらえたら」と話している。

講演は午後1時30分から。工学院大学理事長の後藤治氏が「近現代の建造物の保存と活用~文化センター活用の可能性」と題して語る。午後3時10分からは、希望者を対象に職員が案内役となり、ホールや舞台裏など見どころを説明する見学会を行う。

いずれも参加無料だが、講演会のみ事前の申し込みが必要。申し込み、問い合わせは市教委生涯学習課文化財係(電話0266・52・8522、メールbunka―c@city.suwa.lg.jp)へ。

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