創作菓子3種、あす販売会 上農高GL

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集大成の販売会をPRする上農GL3年生=伊那市の菓子庵石川アルプスファクトリー

上伊那農業高校(南箕輪村)グローカルコース(GL)3年生は25日、菓子庵石川(伊那市荒井)の銘菓「ちいずぷっちい」を自ら創作してアレンジした商品の販売会を同店アルプスファクトリーで行う。地域とつながりながら商品化させた菓子開発プロジェクトの集大成で、生徒自ら接客して郷土愛が詰まった菓子のこだわりを伝える。

販売するのは、バラ味の「恋する-」、レモン味の「青春の-」、トマトバジル味の「太陽の-」の3種類のちいずぷっちい。価格はバラ味が260円、ほか2種類が206円(いずれも税込み)。各100個用意する。

生徒たちはこの1年、地元で行われる催しの盛り上げに一役買おうと取り組んだり、学校の仲間が生産する野菜を使ったりして商品開発に奮闘。同店やイベント会場で限定販売したほか、東京・銀座にある県のアンテナショップ「銀座NAGANO」に出向いて出張販売も体験した。

今回の販売会に向けて、生徒たちはチラシを手作りするなどしてPR。「銀座で外国の方が買ってくれた時は、英語が思うように話せずコミュニケーションが取れなかった。今回は誰が来ても対応できるようにしたい。いろいろな人に味わってもらえるよう、商品の説明や地域とのつながりをしっかりと伝える」と意気込む。

時間は午前10時~午後4時。売り切れ次第終了する。問い合わせは菓子庵石川アルプスファクトリー(電話0265・98・0153)へ。

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