七輪囲んで交流 湯小路区公民館で「つどい」

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七輪を囲みながら交流を深める参加者たち

市民ボランティアなどでつくる諏訪市ボランティア・市民活動センターは23日、七輪を囲み交流する「七輪のつどい」を同市小和田の湯小路区公民館で開いた。コロナ禍で希薄になった人同士のつながりを深めようと、初めて開催。子どもから大人まで市内外から大勢の人が集まり、いのちを育む「食」を通じて交流を深めた。

人同士の交流の場をつくる「(楽)諏和びより部会」が、新型コロナ5類移行により活動を再開。人間は古来から共に食べることで仲間になってきたとして、”食欲の秋”に合わせて企画した。

参加者はマシュマロやサツマイモ、ウインナー、シシャモ、おにぎり、鶏肉など、思い思いに焼きたい食材を持ち寄った。七輪に手を当てて温まりながら和気あいあいと会話を弾ませた。市内から参加した土橋香保里さん(69)は「七輪、懐かしい。知らない人たちとわいわいしながら囲むのもとても楽しいですね」と笑顔だった。

この街福祉会相談役で同部会の原田正男部会長(86)=同市双葉ケ丘=は「幅広い年代の人が集まってくれた。今後も継続していき、人の輪を広げていきたい」と話した。

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