旧市役所庁舎特別公開に240人 岡谷市

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希望者に特別公開し、映画の写真パネルや衣装などを展示した旧岡谷市役所庁舎

岡谷市は23日、市内で撮影された映画「ゴジラ―1.0(マイナスワン)」の公開を記念し、撮影場所の旧市役所庁舎を特別公開した。庁舎2階の一部に撮影風景の写真パネルなどを展示。事前に申し込んだ希望者約240人が訪れ、国民的映画で使用された歴史的建造物を見学した。

会場には、撮影現場を紹介するパネルをはじめ、撮影で使われた美術セットやキャストが着用した衣装などを展示。出演者、監督のサイン色紙も飾った。参加者たちは真剣な表情でパネルに見入ったり、庁舎内の写真を撮ったりして映画のシーンとイメージを重ねていた。

見学した田中美満子さん(60)=岡谷市=は「山崎(貴)監督が長野県出身で、地元の岡谷でロケがあり、とても興味があった。映画は迫力があり、旧庁舎も美しく映っていた。また見に行こうと思っている」と話していた。

旧庁舎の特別公開は25、26日にもあり、3日間で県外104人を含む707人が見学を申し込んでいる。期間中は近くの蚕糸公園でキッチンカーによる映画とのコラボ商品の販売もある。市商業観光課は「この機会に岡谷の歴史や文化に触れてもらいたい」と期待している。

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