しめ飾り作り心込め 岡谷下諏訪シルバー人材

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新年に向けしめ飾りを手作りする岡谷下諏訪広域シルバー人材センターの会員

岡谷下諏訪広域シルバー人材センターは、正月のしめ飾りの製作を岡谷市長地権現町の諏訪湖ハイツで行っている。わら細工が得意な会員でつくる「しめ飾り事業部会」が、玄関用のしめ飾りや床の間用の床飾りなどを手作り。「心穏やかに新年を迎えてほしい」と心を込めて作業に取り組んでいる。

2003年から毎年行う恒例の事業。今年は契約農家2軒から600束のわらを調達し、13日から作業を開始した。わら束を手すきして整え、縄をない、飾りを付けるまでメンバー5人が全て手作業で作っている。

宮坂龍二部会長(70)=岡谷市塚間町=は「毎年購入してくれる人も多く、ありがい」と感謝し、「平穏な年になればとの願いを込めて作っている。新たな気持ちで正月を迎えてほしい」と話している。

しめ飾りは小、中A、中B、大の4種類で1500円~3500円。松葉を付けた輪締め(170円)、1年間室内に飾る家内安全の床飾り(1700円)、神棚飾り(1~3尺、500~2500円)、樹木を雪から守るわらぼっち(500円)もある。昨年から高さ45センチのミニ門松(3000円)も用意した。値段はいずれも売り渡し価格。諏訪湖ハイツ、下諏訪シルバー人材センター支所に見本を展示してあり、直売もある。

注文、問い合わせは平日の午前8時30分~午後5時に、同シルバー人材センター(電話0266・23・0760)へ。

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