山梨の縄文時代学ぶ 12月9日バスツアー

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縄文わくわくバスツアーへの参加を呼び掛ける原村職員

原村教育委員会は12月9日、山梨県の縄文時代の文化財や出土品を見て学ぶ「縄文わくわくバスツアー」を開く。山梨県立考古博物館(甲府市)など3館を回って、各館の学芸員から解説を聞ける。村教委文化財係は「縄文の旅に出掛けましょう」と参加を呼び掛けている。

諏訪6市町村を含む、長野県と山梨県の14市町村で構成する日本遺産「星降る中部高地の縄文世界」にちなんで初めて企画。地元住民から日本遺産の山梨県内の文化財も見てみたいとの声を受けて実現した。

村中央公民館に午前8時に集合し、バスに乗って出発。国内有数の土偶の出土数を誇る「釈迦堂遺跡博物館」(笛吹市)、国重要文化財の鋳物師屋遺跡の出土品をすべて特別公開している「南アルプス市ふるさと文化伝承館」(同市)などを巡る。途中、昼食や道の駅富士川(富士川町)での買い物も楽しめる。午後5時20分ごろに村中央公民館で解散予定。

バスの車内では原村内の遺跡や出土品も紹介する予定。山梨県の文化財との違いや似た点も発見できる。「日本遺産を知ってもらい、出土品を見ながら楽しみたい」(同係)としている。

定員は先着24人。入館料と昼食代のみ自己負担。12月4日までに村教委文化財係(電話0266・79・7930)に申し込む。

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