米俵マラソン401人力走 飯島

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町役場前をスタートする「飯島町米俵マラソン」の参加者

飯島町を舞台に米俵を担いで健脚を競う第11回「飯島町米俵マラソン」(実行委員会主催、長野日報社など協賛)は26日、町役場前を発着点に繰り広げた。一般とちびっこマラソンの各部門に県内外から計401人が出場。それぞれが沿道で見守る町民らの声援や拍手に応えて力走した。

町内産の米の宣伝や消費拡大、地域の活性化を目的とした「ご当地マラソン」として2013年に始まった大会。コロナ禍の影響で開催を自粛した期間もあったが、昨年3年ぶりに再開した。会場では炊きたてご飯、きのこ汁の振る舞いのほか、手打ちそばや五平餅などの出店も並んだ。

3キロの米俵を担ぐ一般の10キロコースに144人、同5キロコースに182人、米俵を担がない小学生と保育園児限定の3.4キロコースに75人が出場した。恒例の仮装賞は設けなかったが、サンタクロースや忍者、アニメキャラクターなどに扮装したランナーも目立ち、沿道を楽しませた。

男子10キロコースは駒ケ根市の団体職員、中島哲也さん(42)が40分38秒で初優勝。今回で2回目の出場という中島さんは「後半は疲れて足が動かなかったが、沿道の皆さんたちの声援が力になった」とし、「来年も頑張って走りたい」と意気込んでいた。

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