しめ縄づくり協力一致 諏訪の八剱神社

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八剱神社境内でしめ縄を作る氏子総代や氏子青年会メンバーら

諏訪市小和田の八剱神社で25、26の両日、しめ縄づくりが行われた。氏子総代と氏子青年会の計約50人が、神社斎田の稲わらを用いて協力一致で6本をこしらえた。四方の鳥居や拝殿、斎館に飾り、新年を迎える準備を整えた。

わらすぐりで余分な部分を取り除き、3本に分けて手作業で編み込んだ。大鳥居に飾るしめ縄は最も大きく、長さ4.8メートル、太さ65センチ。宮坂清宮司が仕上がりを確認し、地上から引き上げてからしめ縄が正面にくるよう調整した。

冬季結氷した諏訪湖に出現する御神渡り(御渡り)の神事をつかさどる同神社。拝観式の際に身に付ける拝観用のしめ縄80本も作った。桑原良次・斎田委員長は「総代任期最後の年。若い人の応援を得て、立派なしめ縄を納めることができた」と話していた。

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