JICA駒ケ根 来月初のオープンキャンパス

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JICA駒ケ根青年海外協力隊訓練所のオープンキャンパスへの来場を呼び掛ける関係者

国際協力機構(JICA)は12月2日、駒ケ根市の駒ケ根青年海外協力隊訓練所を一般開放する「オープンキャンパス」を初めて開く。語学レッスンや施設見学、訓練生との交流を通して、協力隊員が現地赴任前に受ける派遣前訓練の一部を体験できる。時間は午後1~5時。事前申し込み不要。入退場自由。多くの来場を呼び掛けている。

語学レッスンはスリランカの公用語・シンハラ語を学ぶ講座を午後1時、2時、3時30分、4時30分の計4回開催。各回30分。また、初心者向けの英語教室を午後1時15分、2時30分、4時の計3回開く。各回45分。

同訓練所で訓練中の今年度3次隊候補生と交流するコーナーは午後1時から、訓練所内の見学ツアーは同1時30分から、それぞれ1時間ごとに計4回実施する。

元隊員2人が登壇する座談会、協力隊応募への不安や疑問に答える個別相談、協力隊派遣国のコーヒー豆を焙煎した「協力隊珈琲」の出張販売なども随時行う。

コロナ禍前は協力隊応募希望者を対象に派遣前訓練の一日体験を実施していたが、地元住民を含めより多くの人に訓練所に足を運んでもらうとともに、県外の人にはこの機会に県内観光も楽しんでほしい―との思いから、訓練所を出入り自由とし、各種企画に参加してもらう形式にした。同訓練所は「一度、駒ケ根訓練所をのぞいてみませんか」と来場を呼び掛けている。

当日は中央道駒ケ根インターチェンジ(IC)、JR駒ケ根駅、駒ケ根バスターミナル、同訓練所を巡回するジャンボタクシーを運行する。発着点の駒ケ根ICの発車時間は午後0時10分の始発から第6便まで1時間間隔。イベント詳細はJICA公式ホームページから確認できる。問い合わせは同訓練所(電話0265・82・6151)へ。

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