1.8メートルの自然薯収穫 駒ケ根の木下さん

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駒ケ根市東伊那の木下武敏さん宅の畑で収穫された長さ1.8メートルの自然薯

駒ケ根市東伊那栗林の農業木下武敏さん(74)宅の畑で長さが1.8メートルもある自然薯が掘り起こされ、近所の話題になっている。木下さんが自動車会社に勤めていた数年前に顧客から種芋をもらい、畑に植えていた一株。「どんな味なのか、正月に食べてみたい」と今から楽しみにしている。

掘り起こした自然薯は1本の茎から二股になって成長。短い方の芋も長さ約1.5メートルあった。数日前、特に大きくつるや葉が成長した株が気になり掘り始めた。初日はスコップで掘ったが終わりが見えず、2日目に1.3メートルほどの深さまで掘ったところで重機に切り替え、さらに掘り進めると、長い方の芋は1.8メートルに達していた。

長い方の芋は最深部で平たい野球のグローブのような形になっていて、掘り起こす間に自重に耐えきれず折れた。木下さんは「自然薯は前年の芋の養分を吸収しながら成長すると聞く。(植えたままにしておいたので)1年でここまで成長したのではないか」と推測。「東伊那の赤土が成長を促したのかも…」とほほ笑んだ。

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