グラス片手にワイン講座 蔵カフェそよ風

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ワインの造り方などを学んだ「八ケ岳ワインフレンズ」の参加者ら

茅野市豊平の蔵カフェそよ風で11月30日、ワイン講座「八ケ岳ワインフレンズinそよ風」の第8回が開かれた。同市北山の「オーベルジュ・エスポワール」のシニアソムリエ野村秀也さんを講師に、同市内を中心とした10人の参加者が、グラスを片手に楽しみながら醸造工程などワインの造り方を学んだ。

同店と野村さんが共催する勉強会。八ケ岳西麓地域でワイン用ブドウの栽培が活発化してワイナリーの建設計画が進む中、ワインへの理解を深め、地域のワイン文化を育もうと企画した。2月に開講し、来年1月まで計9回の日程でワインの魅力や楽しさを学んでいる。

第8回は地元醸造所のロゼワインを試飲し、料理との「マリアージュ」を確認した。ワインの造り方では野村さんが、成長に伴うブドウの糖度と酸度の変化のグラフを示し、「糖度は日を追うごとに上がり、酸度は収穫が近づくと下がる」と解説。「ワインは酸味も残したいので、酸度と糖度のバランスを見極めて収穫日を決めている」と説明した。

参加した同市玉川の女性は「この地域が『ワイン特区』に認定されるなど多くの人がワインに関わり頑張っていることを知り、何か応援したかった。詳しく教えてもらい勉強になる」と話していた。

次回は来年1月25日午後3時15分から開く。定員は10人ほど。参加費は試飲する場合は4000円、試飲なしは3500円。申し込み、問い合わせは同店(電話0266・75・2987)へ。

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