ガールスカウト活動知って 駒ケ根でイベント

LINEで送る
Pocket

工作体験でXマスツリーを作る参加者ら

南信地方のガールスカウト3団体は3日、団活動に理解を深めてもらう体験イベント「ガールスカウトフェスティバル」を駒ケ根市のJR駒ケ根駅前ビルアルパで開いた。一般の子どもたちを含めて約50人が参加。各団が準備してきたゲームなどの企画を楽しみ、交流を深めた。

ガールスカウト県連盟の主催で、第26団(伊那市)、第32団(駒ケ根市)、第36団(飯田市)が主管。地域住民らに活動内容を知ってもらうとともに、新たな団員を増やす目的で毎年開いている。

会場には、自分の手足や身長を使って対象物の長さを予想する「測定法」の体験やロープワーク、救急法を学ぶ車いす体験などのコーナーを設置。参加者は各ポイントを回ってスタンプを集めた。工作では画用紙とはさみを使い、風を当てると回るクリスマスツリーを制作。子どもたちは団員に教わりながらペンやシールで自由にデコレーションして、オリジナルの作品を完成させた。

第32団に所属する駒ケ根市赤穂小学校6年の児童(12)は「みんな楽しんでくれてうれしい。普段は話す機会がない他の団の人とも仲良くなれて良かった」と話していた。

おすすめ情報

PAGE TOP