迫力の演奏披露 諏訪市民吹奏楽団が定演

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迫力ある演奏を披露する諏訪市民吹奏楽団

諏訪地方を中心にした吹奏楽の愛好者でつくる諏訪市民吹奏楽団は3日、第29回定期演奏会を茅野市民館で開いた。団員約45人が出演。管楽器や打楽器の音色を重ね合わせ、迫力ある演奏を披露した。

プログラムは9曲。2部構成で、第1部では中世の騎士の物語を表現した「アイヴァンホー」をメインに、「序曲祝典」「きよしこの夜」などを奏でた。第2部では「夢と魔法の音楽箱~ディズニー創立100周年~」と題し、「ミッキーマウス・マーチ」や交響組曲「パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち」などの曲を聴衆に届けた。

昨年まで3年間はコロナ禍の影響で入場者を制限するなどの対応をしてきたが、今回は4年ぶりに入場制限を設けずに開いた定期演奏会。多くの人が来場して客席を埋め、演奏に聴き入りながら大きな拍手を送った。

同楽団は高校生から60代まで幅広い年代の団員が所属。週1回の合同練習を積んでいる。藤森伝太団長(52)=諏訪市=は「音楽好きな団員が集まり、時間を割いて練習している思いを感じてもらえたら」と話した。

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